肌に負担をかけにくいクレンジングの仕方

クレンジング剤は油性のメイク料を油で浮かせ、水で洗い流しやすくするものです。そのためには界面活性剤が含まれているため、使わないに越したことはないのですが、メイクを落とすためにはどうしても必要になります。ゆえに、使う際にはできるだけ肌に与える影響を小さくしたいものです。

そこで、クレンジング剤を使うときには肌についている時間をなるべく短くしましょう。手のひらに100円玉程度の大きさになるように落としたら、クレンジング剤を顔の中でも皮膚が強い部分であるTゾーンから載せていきます。ここでクレンジング剤とメイクをなじませるのですが、そのときには指の腹を使って、肌に摺りこまないようにして注意しつつ使用します。

クレンジング剤は毛穴の汚れを落とす薬剤ではないので、肌に摺り込んでも効果はなく、かえって摩擦によりシミをつくってしまいやすくなります。クレンジング剤を肌に載せている時間が短くなるよう、なじんだらすぐにぬるま湯で洗い落としましょう。